オリジナルデザインの平屋

最近の住宅は二階建てが主流ですが、田舎にのびのび建てる平屋の暮らしを考えてみませんか?豊かな自然の中での平屋暮らしは、老後や子育てなどさまざまなライフスタイルにピッタリ。今回は写真付きの建築実例をもとに、田舎×平屋のおすすめポイントをご紹介します。

 


目次

■【岐阜県恵那市】平屋一戸建て建築実例
■田舎暮らしと平屋は相性が良い
■平屋ならではのおしゃれな間取り
■田舎にマッチする平屋の外観デザイン
■恵那市で地元の木を使うと補助金制度も


 

■【岐阜県恵那市】平屋一戸建て建築実例

シンプルな平屋

シンプルな外観は無垢の化粧柱をバランスよく配置することで、田舎の暮らしにマッチする自然な風合いをプラス。内装は無垢の立派な梁と柱が見える吹き抜けにし、木に囲まれたナチュラルな仕上がりです。田舎の平屋ならではの素敵な実例です。

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木の雰囲気を感じる家

おしゃれな和室と洋間をバランスよく配置した現代的な平屋デザインです。南側の大きな掃き出し窓からは、恵那市の豊かな自然が目に入ります。平屋ならではの大きな空間を、薪ストーブで暖める気持ちの良いLDKになっています。

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■田舎暮らしと平屋は相性が良い

暮らしやすい平屋注文住宅

昔から田舎には平屋が多く、現代でもその組み合わせにはたくさんのメリットと魅力があります。

 

・土地が安いので二階建てより低コスト

二階建てより大きな土地が必要となる平屋も、土地の安い田舎に建てるならコストを抑えやすくなります。

昔ながらの農家など、田舎ではもともと平屋の住まいがほとんどでした。土地が安い田舎では、大きな土地を用意して平屋で建てた方が二階建てよりコストを抑えやすいためです。今は田舎も都市部の影響を受け二階建てを建てることが少なくありませんが、最近は平屋のメリットに再び注目が集まっています。

 

・隣家まで遠く日当たりが良い

都市部に平屋を建てると、隣の家やビルの日陰になって日当たりを確保するのが大変です。その点、広い土地で隣の建物が離れている田舎なら、平屋を立てても日あたりは十分。大きな庭で洗濯物やお布団を干したり、ガーデニングを楽しんだりすることもできます。日当たりが良いため庭や外壁にコケが生えづらく、掃除の手間がかからず家の寿命が延びるのも大きなメリットです。

 

・老後も暮らしやすい

自然豊かな田舎の暮らしと、階段がなくバリアフリーの平屋は老後にゆったりと過ごす住まいにピッタリです。年を重ねてから田舎に移住する方も少なくありませんが、早めに住んで土地に慣れておくと快適に過ごせますよ。自然豊かな田舎の環境は子育てにもぴったりですから、若いうちから田舎に平屋を建てるのもおすすめの選択肢です。

 

・すぐ庭に出て自然と触れ合える

朝起きたらすぐに外に出て気持ち良い太陽の光を浴びる、そんな生活ができるのも田舎の平屋ならでは。家庭菜園で育てた野菜や果物をとってきて、すぐに料理して頂くのも素敵ですね。庭に出る動線が多い平屋は、庭も間取りの一部といっていいほど大切なスペースです。好きな樹やお花を植えたり、庭石やガーデニングを楽しんでみたり、自然との距離が近くいろいろな楽しみ方があります。

 

■平屋ならではのおしゃれな間取り

暮らしやすい平屋の間取り

自然豊かな郊外の平屋にマッチする、おしゃれな間取りのアイデアを見てみましょう。

 

・吹き抜け/梁見せ

二階がなく天井を高くとれる平屋は、大胆に梁や柱を見せる吹き抜けとの相性が抜群です。床面積以上の解放感が出て、木の質感を感じられるため田舎暮らしにピッタリ。空間が広くなるため暑さ寒さを感じるという意見もありますが、断熱性をしっかり確保してあげれば大きな問題にはなりません。せっかく平屋を建てるなら、ぜひ検討したい間取りの一つです。

 

・無垢フローリング/無垢建具

和のデザインとの相性が良い平屋は、無垢の木から切り出したフローリングや建具がおしゃれでおすすめ。上の吹き抜けや梁見せデザインと組み合わせれば、全体の統一感が出て一層おしゃれに仕上がりますよ。

 

・しっくい壁

白く滑らかな質感のしっくい壁は古くから和風建築の定番ですが、現代の平屋と組み合わせてもおしゃれに仕上がります。ビニールクロスには出せない自然な仕上がりは、田舎のナチュラルライフにピッタリ。調湿効果やニオイを吸着する機能もあり、おしゃれなだけでなく快適な環境を保ってくれます。

 

・濡れ縁/ウッドデッキ

昔から日本の家といえば、和洋どちらのデザインでも濡れ縁があるのが一般的でした。庭も間取りの一部である平屋の家には、室内外を緩やかにつなぐ縁側やウッドデッキがとても似合います。お子さんやペットの遊び場として、洗濯物や布団を干す場所としてなど多目的に使えるのもとても便利。

 

・坪庭

ワンフロアの床面積が広い平屋では、建物の中心に行くほど光と風が届きにくくなります。おしゃれ度をアップしつつ採光と彩風を確保する間取りとして、坪庭や中庭がおすすめ。高級感のある旅館や料亭など、おしゃれな和風建築でよく見かけるデザインですよね。

 

中庭は二階建ての家でも用いられますが、高い壁に囲まれるため暗くジメジメしがちです。その点平屋の中庭は、程よい明るさとプライベート感がありとってもおしゃれになりますよ。機能性・意匠性ともに平屋の間取りと相性抜群なので、平屋をおしゃれに仕上げるならぜひ検討してみましょう。

 

・畳スペース

田舎の平屋といえば、昔ながらの農家の間取りを想像する方も多いのではないでしょうか?最近はフローリングの洋間が主流ですが、ちょっとした畳スペースは平屋との相性が良く、おしゃれに仕上がります。完全な和室ではなく、ヘリなしの畳などは洋間と組み合わせても違和感がなくておすすめです。

フローリングに直接寝転ぶのは抵抗がありますが、畳ならラグなどを敷かなくても気軽に横になれます。お子さんとのお昼寝タイムやアイロンがけなど、意外と多目的に使えて便利なのも大きなメリット。

 

■田舎にマッチする平屋の外観デザイン

木を使った外観の平屋

緑豊かな田舎の平屋をおしゃれに仕上げる外観デザインのコツを紹介します。

 

・平板瓦(F型瓦)

屋根が近く目に入る面積が広い平屋は、一般的な和瓦を使うと和風のテイストが強くなってしまいます。玄関や正面など屋根が良く見える外観なら、フラット形状の平板瓦などがおすすめ。すっきりシャープに見えるフルフラットタイプから、ちょっとした凹凸があるタイプなどさまざまな種類があります。和洋どちらのテイストとも相性が良いので、両方織り交ぜた和洋折衷デザインの外観にもおすすめです。

 

・庭木

背の低い平屋の外観は庭木などの緑が映えて、田舎の風景にも非常にマッチします。二階建てに合わせたシンボルツリーは背が高くなり剪定が大変ですが、平屋なら背の低い樹でお手入れしやすいのもメリットです。前述したように田舎は広い土地を確保しやすいため、花壇やシンボルツリーの為の場所を作りやすいのもおすすめの理由です。季節の移ろいを感じるお花が咲く樹や、記念樹など好みの庭木を選んでみましょう。

 

・奥行の深い軒

シルエットがコンパクトな平屋には、大きく張り出した豪華な軒が良く似合います。和洋どちらのテイストにもマッチして、外観全体が豪華に見えるおすすめのデザインです。壁にかかる雨を避けてくれるので、外壁が汚れづらく寿命が伸びるのもメリットの一つ。

 

・大きな掃き出し窓

二階の重さが掛からない平屋は、南向きの大きな窓を設計しやすいのも外観上の特徴。田舎で広めの庭を用意すれば、大きな窓でも外からの目線が気になりません。自分好みにつくり上げたお庭を、大きな窓から眺める素敵な生活はいかがでしょうか。

 

・無垢の化粧柱

最近の住宅の外観はコンクリートや金属系の建材がほとんどですが、無垢の化粧柱をピンポイントで使うのも自然とマッチして素敵に仕上がります。年を経るごとに濃くなっていく色合いも、アンティーク家具のような風合いで趣が増していきます。しっかりと防腐や塗装処理をしてあげれば、腐敗する心配もありません。

 

■恵那市で地元の木を使うと補助金制度も

自然素材たっぷりの健康住宅

岐阜県は地元産の木材を使った家づくりを推進するための支援事業を展開しています。恵那市・土岐市・瑞浪市などで岐阜県産の木材を一定以上使って建てた家には、20~30万円の補助金が支給されます。新居の新しい家具をそろえたり、間取りに一工夫くわえたりすることができますね。私たち大野工機は「ぎふの木で家づくり協力工務店」に認定されていますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。地元の高品質な木材を使って、素敵なおうちを建てましょう。

 

■まとめ:田舎暮らしにピッタリの平屋なら大野工機にお任せください

田舎でのスローライフにピッタリな平屋の魅力、伝わりましたでしょうか?もし平屋に興味が出た方は、北名古屋市に平屋体験ができるモデルハウスもご用意しております。2階建てのモデルハウスが多い中、オール国産材の平屋暮らしをチェックできるようになっておりますので、お気軽にご活用ください。二階建てと悩んでいる方も、ご要望に合わせた最適なプランをご提案しますので、恵那市の大野工機にご相談ください。

 

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大野工機

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